岡崎の喫茶店「丘」に行ってきました！僕はこういうお店を応援したい！

ひとつ前の記事でご紹介しました常滑のカフェ「ケディバシュカン」。

こちらケディのマスターから「オモシロイお店なので、ぜひ行ってみてください」とおすすめしてもらったのが

今回ご紹介します岡崎の「喫茶レストラン丘」（以下、「丘」）です。

岡崎の珍百景として有名なようですが…。

実際どうなのか？

百聞は一見にしかず！まずはお店の様子をご覧ください！

外観からも個性的なお店という感じは伝わってきますが…まぁフツーといえばフツー？

お店の中に入ります…。

喫煙席の上の方に「ダクト」が繋がれているのですが、そのダクトもギンギラギンでウケました。笑

↑本棚の上のCDラジカセからFMラジオが流れています。（入り口付近）

しかし、店内ではジャズミュージック（？）がかかっていました。

喫茶レストラン丘でモーニングを食べてきました

「丘」のモーニングメニュー

お店の感じとは打って変わって、シンプルなメニューです。笑

僕は上記メニューからAセットを注文しました。

【モーニングAセット】

「目玉焼き」に「ゆで卵」と…卵が２つ！笑

そして…

【ゆで卵の器】

そして、そして…

【丘シール】

こちらの「丘シール」、１つずつ手作業で切ってくれているようです。（【ここだけの話】マスター曰く、最近は娘さんにお願いしてるとか…笑）

モーニングの感想

おそらくこの記事を読んでいる「あなたの予想どおりの味」です。笑

マスターがお店のことを色々と教えてくれました。

モーニングを食べ終え、席から店内の様子をカメラにおさめていると…

「丘」のマスターが声をかけてくれました。

そんなやり取りから
マスターとの会話が始まり…

色々と写真を撮らせてもらったり
色々とお店のことを教えてもらうことができました。笑

記者会見みたいになる席

マスターが撮ってくれました。笑

ギンギラギンになったキッカケは？

マスターに気になることを聞いてみました。

最近はどこか修正したところは？

【レジ周辺】

懐かしい！ゲームができる席もあります。

昔、親と行ってた喫茶店にこういう席あったなぁ〜、なんて思い出しました。

最後に

マスターの人柄が本当に良くて…
「近所にあったら頻繁に通いたい！」と思えるお店でしたね。

前回の記事で僕なりの「おしゃれの定義」を書かせてもらいましたが…笑

画面越しではなく…
実際に足を運んでいただき…

「自分が好きな空間を自分の手で創り上げていく」

そんな風に、改めて強く思わせてくれたお店でした。

店舗情報

地図