ディエムクルールのパウダーファンデ3つの特徴
Twitterでも話題のこちらのファンデ。
#底見えコスメ #POLA #ポーラ
ディエムクルール 💖💖
透明感が素晴らしくなるので今年の夏もこちらをリピ買いします☆°。⋆⸜(* ॑꒳ ॑* )⸝
レソンシエルにこれをお粉付ける感覚でサラッと重ねると崩れ知らずの素晴らしいお肌が完成する。 pic.twitter.com/cmXW4qFae9— なぽり (@Naporinaporitan) February 24, 2020
今日一日POLAのディエムクルールのファンデで過ごしてみて、もう果てしなく感動したので大変見にくいながらまとめてみました🙇♀️
仕上がりの「元の肌が綺麗な人です🤗」感と崩れが酷くない所、最高すぎます😂💓#コスメ紹介 #コスメ垢さんと繋がりたい pic.twitter.com/REwSbv3rM2— 月見草 (@matsu__yoi) April 25, 2018
ずっとファンデーションはリキッド一択だったけど、先月ようやくパウダリーのお気に入りに出会えました😌
ポーラ ディエムクルール カラーブレンドファンデーション
カバー力は程よく、粉っぽくならずに自然なツヤを残してくれるのでナチュラルな印象に。何より乾燥崩れが起きなくて感動✨ pic.twitter.com/GcuTrdNBLf— なずな (@pnpnnazu) August 4, 2018
POLAのディエムクルールが、他のパウダーファンデと違う点をまとめました!
つける前は虹色!?
パフやブラシにとると、キレイな虹色に♡
このディエムクルールは、ピンク・黄色・緑・青の4色のカラーパウダーでできています。
肌の上で混ざることによって通常のファンデーションの色になる、不思議なパウダー。
4色がそれぞれ効果を発揮して、「素肌がキレイ」に見える
4色を肌でブレンドさせることによって、独特の奥行き感が出ます。
ピンクや黄色は明るさを、緑やブルーは深みを出して、もともと肌がキレイな人のように見えるんです。
ディエムクルールは最初から色を混ぜずに4色を肌の上で優しくブレンドするから、パステルカラーの水彩画のような明るくて立体感のある自然な肌に。
保湿美容成分が入っているので肌しっとり
つけるとサラサラしているのに、乾燥しない肌に仕上がります。
そして、つけたてでもツルンとした自然な肌に。
メイクをしていても、重たくないのが心地いいです。しかも保湿もされている…。
ここが他のファンデとの違いです。
カバー力はどうなの?オススメの付け方
毛穴のカバーは?
鼻やほっぺたの毛穴、気になりますよね!?
上手にカバーするためにオススメのツールを1つご紹介します。
毛穴が目立つところには、これを使うのがテクニックいらずでオススメ。
パフと同じように虹色パウダーをとって、そっと力を入れずにすべらせるだけ。
赤みのカバーは?
このディエムクルールは、赤みなどの色補正にもっとも力を発揮します♡
全体にファンデをのせるまえに、気になるところに先に少し伸ばしておきます。
その後顔全体にファンデをつけると、肌のトーンが均一に!
シミのカバーは?
薄いシミなら、普通にパフでのせるだけで大丈夫。
でも、シミを完全に隠せるわけではないんです。
試していただいたら「こういうことか!」ってわかっていただけると思います。
消えていないのに、なぜか目立たない。という不思議な現象が起こります。
あんまり隠しすぎると、ナチュラルな肌のキレイさまで隠れちゃう。
絶妙なバランスでカバーしてくれるのが、ディエムクルールなのです。
ディエムクルールをつける前に!大切な3つのステップ
保湿をしっかり!肌をふっくらさせてから
化粧水や乳液などで、しっかりと保湿してからメイクを始めるのが大切。
保湿後に、肌自体がしっとりと馴染んでから下地をつけてくださいね。
肌がまだ滑るくらいからメイクを開始しちゃうと、浮いた感じになるので注意!
下地は最後にパフでおさえて!仕上がりがグンとナチュラルに
まず、下地を顔にのばす時は薬指を使いましょう。
なぜかというと、「一番力が入りにくいから」です。
肌をこすらないように優しく下地をのせたら、最後にパフで全体を軽くタッピング。
これだけで余分な下地が取れて肌になじみ、ファンデもピタッと密着するようになります。
下地まで終わったら、手で優しくあたためて
スキンケア、下地が完了したら、最後にやること。
それは手のひらで肌を温めることです。
触ってみるとわかるんですけど、顔って部位によって温度が違います。
それを手であたためて同じ温度にしておくと、パフやブラシの滑りがよくなります。
まとめ
- 顔の気になる部分を自然にカバー
- 美容成分でしっとり保湿してくれる
- 立体感がある顔に仕上がる
- 「元々素肌がキレイな人」に見える