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【シャネル ボームエサンシエル トランスパラン】を使う時の注意点・他のベースメイクとの相性・上手に使うコツをご紹介!

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1年前くらいに発売されてから、ずっと品薄状態が続いているシャネルのボームエサンシエル。

こちらはハイライトには珍しく、スティック状でバームのようなテクスチャーなのが特徴です。

ウナ
購入前…私はこんな心配があって、なかなか買えませんでした。
  • 「いつもと同じ場所につけてもいいのかな?」
  • 「ベタベタになりそうだな…」
ウナ
ですが、買って大正解でした♡
肌の仕上がりにとっても満足したんです!

ただ、使ってみて気づいたこともあります…。

ウナ
そこで今回は、シャネルボームエサンシエル トランスパランを使う時の注意点や、他のベースメイクとの相性など…上手に使うコツをシェアしていきます♪
目次

トランスパランで仕上げたらこんな肌になる♡

塗ったところがツヤツヤに…♡

ウナ
まずはじめに「トランスパラン」の仕上がりの特徴をご紹介します!

  • 肌全体がナチュラルに見える
  • すっぴんのスキンケア後のようなツヤ
  • 若々しくハリが出て見える

こんな仕上がり、嬉しくないですか!?

どうしてこのようになるかというと、2つの理由があります。

  1. パールもラメも入っていない(!)
  2. 保湿成分のツヤなので、肌に光が当たった時にツヤっとするのと同じ

でも、だったらリップクリームやワセリンでもいいんじゃ…?
ウナ
そう思ってしまいますよね。わかります!
POINT
でも、このトランスパランは…バームなのに顔にのせてもよれにくいようにできているんです。(BAさん談)

つまり「全顔に使える保湿バーム兼ハイライター」ってことですね◎あと、ほのかなピンク色で塗ると透明に見えますが、これも明るさ効果をUPさせてくれる一因です。

相性が良いファンデと相性が悪いファンデ

ウナ
私が試した結果…こんな感じでした!
ファンデの種類 評価 コメント
パウダーファンデーション かなり軽いタッチで指でのせればキレイに
リキッドファンデーション マット仕上げのリキッドはよれやすい
クッションファンデーション クッションのツヤに更に立体感がプラス
クリームファンデーション 薄づきかつ密着させてからのせると自然
ウナ
表に記したように、クリーミーなファンデーションの方が使いやすいと感じました。

パウダリーファンデを使用して、全体はマットに仕上げつつ、一部にツヤツヤ感を際立たせるのも、素敵な仕上がりで捨てがたい…!なので、指先に少量とってごく軽いタッチでつけるのがとにかく大切ですね!

そんなに付け方に気を使うの…?と思ったそこのあなた!

ウナ
一度カウンターでタッチアップしてみてください!肌の仕上がりの若々しさとナチュラルさに、びっくりすると思います♡

「つけないほうがいい場所」と「使うタイミング」について


ウナ
うっすらピンクだけど、つけると透明に見えます!

公式HPでは、Cゾーンにつけることをお勧めしています。
*Cゾーンとは…目の外側の半円のゾーンのことです。

実際に使ってみて「つけない方がいいな…」と思った場所はこちら▼

  • 鼻先
  • 鼻筋
  • おでこ

そう、ご覧の通り…「Tゾーン」です。

Tゾーンにつけるとテカリに見えてしまいやすいです。

ウナ
「一度つけると潤いが10時間続く」とBAさんが教えてくれたので…私は頬やCゾーン・唇の上・あご下にのせています。

この記事のまとめ

「シャネルのボームエサンシエル トランスパラン」は…

いいハイライトを探している人に「まず使ってみてほしい!」とオススメしたい素晴らしい仕上がりの逸品です♡

注意点・他のベースメイクとの相性・上手に使うコツはこちら▼

  • パウダリーファンデの時はごく軽いタッチで少量のせる
  • クリーミーなファンデーションと相性良し!
  • Tゾーンにつけるとテカリに見えてしまうからNG
  • 仕上がりはとても自然なプルプルのツヤ肌。元気で若々しい印象に♡

ウナ
実際に使えば人気の理由がわかるはず!私は「これ無しではメイクが完了しない」とまで思うようになりました♪
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この記事を書いた人

美容オタクの主婦ブロガーです。キレイな人のルーティン動画を見ながら身支度するのが趣味です。

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